2014/09/30

お知らせ

もうすぐ、このOCNのブログ人が、使えなくなります。ブログは、http://blog.goo.ne.jp/kg-seminar に移転しました。gooブログ KGセミナーで検索できます。 是非、こちらの方で検索願います。これからも、よろしくお願いいたします。

2014/09/19

ブログ移転のお知らせ

 お知らせ

 

  愛用していた「ブログ人」のサービスが終了します。今まで6年7ヶ月、書いてきたブログを移転しなければならないのは、非常に残念です。しかし、これからも、毎日ブログを更新していきたいので、ブログを移転することにしました。 これからは、

  http://blog.goo.ne.jp/kg-seminar    に移転します。 gooブログです。

よろしくお願いいたします。

                                  KGセミナー 塾長 山下 尚一

2014/09/18

起こりうるすべてのことを味方にする力

 おはようございます。今日は模試を行います。今週に入ってから、体調を崩している生徒もいます。マスクをしている生徒も目立ってきました。朝晩がめっきり涼しくなって、身体の切り替えが大変なのかもしれません。体調が悪い人は、本番でもそういう時があります。そのための絶好のチャンスだと思って下さい。常に前を向いた態度、積極的に受け入れていく態度で臨むことが大切です。自分に起こるすべてのことを、味方につけるのです。
 
 
 
 
 この前授業でやった、埼玉大学の長文問題、よかったですよね。スイスのバーゼルで開かれた国際図書評議会での皇后美智子様のお言葉でした。

 
 
 「世界の中には、本を奪われ、読み書きを覚える機会さえも奪われ、毎日恐怖にさらされている子供たちがいます。しかし、そういう子どもたちこそが、その苦しさの中を生き延びた人だけが経験できる、新しい知恵で、明日の私達の世界を導いて行ってくれると信じたいのです。本と子供たちを一つにする活動を、どうかこれからも続けていって下さい。」

 
 
 世の中を生きていると、「何で俺だけが・・・」と思うことがよくあります。ただ、自分に起こるすべてのことを自分の味方に引き入れる力、それがとても大切なのです。いろんな辛いこと、苦しいことがありますが、それは、この世で生きていればこそです。生きているだけで有難いことなのです。幸せは、いつも過去形です。どんなにつらいことでも、済んでしまえば、いい思い出だけが残って、「よかった。」と振り返ることができるようになっているのです。予備校生は、まずは、今日の模試に全力を注いで下さい。頑張れ!

2014/09/17

甘栗

東野圭吾の小説に、「手紙」がある。その冒頭に所で、お金を取りに他人の家には行った犯人が、家を出ようとした時に、テーブルの上にあった、天津甘栗が目に入って、昔、弟の食べた時の楽しかった思い出がよみがえってしまい、それを取りに行って、結局つかまってしまうというシーンが描かれていた。

 
 

 最近は、あらかじめむいてある甘栗を食べることが多くなった。初めのうちは、むかなくてもいいので喜んで食べていたが、最近はなんだか、すべて同じ味がして、水っぽい感じがする。やっぱり、皮をむいて食べるのがいい。きれいにむければ嬉しいし、うまくむけない時は、皮にくっついたところを、ほじって食べたりする。そして、何よりも、味がすべて均等でない気がする。この一つ一つの動作にこそ、栗を食べる楽しさがあるのかもしれない。それは、獲物を捕まえて、それを食べるという昔の我々の祖先の習慣を、ほんの少しでも味わえるからかもしれない。週末に、スーパーで買ってきた、天津甘栗の皮をむいて食べながら、ふとこんなことを考えていた。

 
 

 

 食べるという行為ですらこうなのだから、ものを学ぶということは、少し苦しみを伴った方がいいに決まっている。あんまり楽をして覚えたものは、身につかないような気がどうしてもしてしまう。楽をするにしても、楽をするための方法を自分で編み出すのに苦労をしなければならない。甘栗も勉強も一緒。むいてある甘栗を喜んで食べているような、そんな勉強をしていてはいけない。

2014/09/16

高校野球秋季大会

高校野球秋季大会。向陽は、紀北工業に敗れてしまいました。2年生が沢山いるので、この秋から冬にかけて、しっかり基礎体力をつけて、また来年の夏に、今年のような素晴らしいチームを作ってもらいたいです。

 

 那賀高校は、笠田高校を7対0のコールドゲームで破りました。新人戦は、打力でベスト8まで勝ち進んだ笠田高校。勢いのあるいいチームですが、それを破った那賀高校。やはり力があります。

 

 夏ベスト4に進んだ和歌山商業。田辺高校との力のあるチーム同士が初戦で当たりました。一番の好ゲームだったと思います。田辺が僅差の試合をものにして2回戦進出。その他、箕島、近大新宮、日高、市立和歌山、高野山など有力校が勝ち上がっています。

 

 三重大会では、夏の準優勝校、三重高校が、かつてのライバル海星高校に敗れて、選抜の道は断たれています。夏、3年生主体で戦ってきたチームは、秋の大会は、なかなか苦戦を強いられます。やはり秋は、投手力。しっかりとした投手がいて、粘り強く守れるチームが勝ち上がります。今年は和歌山は3チーム近畿大会に進むことができます。ここから厳しい戦いとなりますね。

2014/09/15

休日

 アップが遅くなりました。今日は一日、ゆっくりとっ過ごしました。久しぶりに、2匹の犬を連れて散歩に行きました。広い住宅地なので、今新しく家が建っている地域に歩いていきました。地鎮祭を行っているところもありました。若い夫婦の少し緊張した顔。比較的若い神主さん。うれしそうなお父さんお母さん。いいですね。思いだしました。そんな日があったなと。

 

 少し広い公園で、長いリードに持ち替えて、走らせてやりました。たっぷり走って犬もお疲れでしょう。そのあとゆっくり歩いて帰ってきました。約一時間。いいですね。日差しがとても気受かったですが、風は、秋の風でした。日陰に入ったときの涼しさが何とも言えません。

 

 お昼を食べてからは、本を読んだり、眠ったり、少しテレビを見たり。いい連休でした。唯川恵さんの短編小説を読みました。OLを経験した女性でないと書けない内容です。ノンフィクションを読むのが好きだったのですが、小説もいいですね。

 

2014/09/14

教え子との飲み会

 教え子と飲むっていいですね。最高でした。いつもの櫻の都で、昨日は楽しいひと時を過ごしました。

 

 お店に入ると、予備校生の教え子がいました。1人は、和歌山の優良企業で中堅サラリーマンとして頑張っています。もう一人は、自分で会社を立ち上げて、今度は、アメリカにも進出を考えているようです。すごいな。みんな頑張っています。嬉しくなってしまいました。

 

 向陽野球部の3人のOBと一緒に飲みました。今年から働き始めた人が2人。もう1人は、大学院で建築を勉強しています。少し大人になった、希望いっぱいの若者と一緒にいるだけで、元気をもらえます。

 

 みんな塾での出来事を、細かいところまで本当によく覚えていました。僕が忘れてしまっていることもありました。彼らの心の中に、こんなに思い出が詰まっているのかと思うと、嬉しくなってきました。また年末に一緒に飲むことを約束して、お開きとなりました。本当に楽しい夜でした。 

2014/09/13

教え子との飲み会

 おはようございます。今日は、かつての教え子と飲み会です。金沢から連休で帰ってくるT君が誘ってくれました。和歌山で小学校の教師になったG君、鹿児島で大学院で頑張っている建築士の卵のH君と3人で飲みます。3人とも向陽の野球部です。楽しい飲み会になりそうです。

 

 昨日の授業終了した時に、彼らと同期のU君が来てくれました。「明日、研修があって白浜に行かなければならないので、いけないので、今日、会いに来ました。」と言ってくれました。春から小学校の教師をしています。3年生の担任です。すっかり「教師」の顔になっていました。人間って、やっぱりその環境に入っていって、そこでもがき苦しんでいるうちに、変わってくるんですね。忙しい貴重な時間を割いて、立ち寄ってくれてありがとうございます。

 

 今日は、朝10時から野球部クラスの英語の授業があります。文化祭などで来れない人もいるかも知れまさんが、頑張って授業をしたいと思います。しっかりついてきて下さい!やるぞ! 

2014/09/12

予備校生へ

朝晩めっきり涼しくなってきました。「残暑」がなくそのまま秋になってしまうのでしょうか。それならいいのですが。やっぱり、エアコンではなく、窓を開けて、すずしい風を感じながら勉強をする方がいいですね。

 

 各高校とも、そろそろ文化祭が終わるころです。かつては、11月3日の文化の日のころに文化祭が行われていたのですが、最近は、どこの前倒しで、文化祭や体育祭を行います。例年は、残暑が厳しい中で、体育祭が行われるので、気分が悪くなる生徒も出てきます。

 

 体育祭や文化祭の準備に長い時間を取られてしまっては、受験に差し障りがあると考えるからでしょうか、9月に入るとすぐに行われるようになりました。本来は、ふさわしい季節に、ふさわしいことをやるのが一番いいのですが。

 

 先日、センター入試の申込書を予備校生に配布しました。これを手渡すと、一気に、時間の進むのが早く感じられるようになります。みんな頑張れ!大切なのは、味気ない日常をいかに一生懸命に生きていくか。それしかありません。一瞬の非日常の喜びを、より一層輝けるものにするためには、誰も見ていなくても、コツコツと頑張ること、それしかないのです。むなしくて、苦しい時もあります。その時に何を信じて頑張るか。その、信じられるものを、受験勉強を通じて手に入れてもらいたいのです。それが、これからの人生の大きな支えになるような気がします。受験勉強には、大きな使命があるのです。今日も一日、充実した日を送りましょう。

2014/09/11

コンビニ

 コンビニエンスストアーを恐喝した事件。許せませんね。店員の態度に因縁をつけて、その後、7時間にわたって、店長などを土下座させて、金品を要求する。犯人が捕まって本当によかったと思います。卒業生たちも、コンビニでアルバイトをしている人が沢山います。みんな、気をつけて頑張ってくれよ。

 

 コンビニを経営している人は、24時間営業を強制されていることにかなり不満を持っているようです。実際に深夜は、お客がほとんど来ません。それなのに、アルバイトは2人入れなければなりません。諸経費を考えると深夜は、全くの赤字です。

 

 しかし熾烈な競争をしている業界では、お店を深夜に閉めることは絶対に許さないのです。おかしな話ですね。開ければ、開けるほど儲けが薄くなるのに、やり続けなければなりません。経営者のモチベーションも下がります。どこか一つのコンビニが、営業時間を自由に決めさせるようにしたら、その方が、そのコンビニをやりたい人も増えるし、儲かれば、いつも以上のサービスができるようになって、結局、お客も経営者側も喜ぶことになります。どこかがやればいいのにと思います。他の人がやっているのを、あっという間にみんながまねをするのは、得意ですが、自らが率先して新しいことをやるのは、昔から日本人は苦手ですね。全く変わっていません。地球の環境の事を考えても絶対にいいはずです。会社側も、「大義名分」があるわけです。 

 

 コンビニ経営者は、バイトのシフトに頭を悩ませながら、埋まらないところは家族を総動員して、足が棒になりながら、今日も期限が切れた店内の食べ物を食べ続けています。働いているものの気持ちがわかりすぎると、「経営」はできないと言われますが、やはりおかしいですね。外国に行けば、日曜日にはお店がしまっているところが多いです。日曜日は、「安息日」。神様にお祈りを捧げる日です。日本は、まずは、コンビニから。田舎では、夜になると、タヌキが出てくるようなコンビニを、どうして24時間開けている必要があるのでしょうか。地域を限定して、24時間の店を設置すればいいのです。きっと何年かすれば、「田舎のコンビニも24時間営業だったんだって!」と驚かれる時代が必ず来ます。